成功するミュージシャンになるために必要な5つの能力

音楽人として成功するためには何が必要か?と聞かれたらみなさんはどう答えますか?「演奏技術」「作曲技術」「ミキシング技術」「作詞技術」

こういう場合多くの人がスキルを答えに上げることが多いですが、実際は「人付き合い」です。当たり前といえば当たり前なんですが、仕事は人から人というつながりで成り立ちます。それはTwitterやネットの世界であっても同じことです。

逆に言ってしまえば多少演奏技術が下手でも作曲技術が下手でも人付き合いさえうまくできればカバーできるほど重要ということです。ではうまく付き合うとはどういうことかをお話してみたいと思います。

人とのつながりを資産と思えるか?

仕事は人と人のつながりで成り立つということを先程お話しました。つまり「人とのつながりを自分にとっての資産」と考えることができる人は自分勝手な振る舞いはしません。

よく才能があると誤解して自分を押し通す人がいます。その時々でそれが通用することはありますが、それはあなたと同様のレベルの人が出てくるまでの話です。つまりわがままで人の話を聞かない人と相手の話を聴いて謙虚に学ぶ姿勢がある

同じレベルの人がいた場合あなたはどっちと仕事をしたいか?ということです。実は追い抜かれるのは圧倒的な実力差ではなく同じレベルの人が並んだときの人間性の違いが一番評価されるところなんです。

また自分が最悪なときほど人間は素の部分が出てしまいます。普段は出来た人間のように見えても余裕がなくなると怒りっぽくなったり、態度が悪くなったりするこういうのも見ている人は見ているわけですから、普段から「自分は誰かに見られている(評価されている)ということを頭においておくことで

謙虚に生きて、人とのつながりを良好なものにすることができます。

自分の価値を認識する

良好な人間関係とは相手のお願いをなんでも聞く人ではありません。自分の要求をきちんと通してそれに対してのリアクションをきちんと取ってくれる関係が良好な関係です。「今後仲良くやっていきたいから、今回の仕事は勉強しておいてよ」「ただでこんな経験をつめることはないよ」

とにかく人間関係に価値を置かない人と関係をもつといいように使われて終わりです。あなたには価値があることをまず認識するこれがもっとも重要です。そしての価値の正当な評価を相手にもとめましょう。それを「生意気だ」という人と関係を結んではいけません。そういう人とは絶対長続きしませんし、仕事の関係になることは少ないです。そういう人間関係を求めるとあなた自信の成長の種をつむことになります。

仕事の速さは武器になる

3日で作れるところを1日で作る。もちろん適当に作るわけではありません。期限をもらったらいかに速く作れるかを考え出来る限り速く相手の反応を見るようにします。これがいい悪いではなく感覚的に「相手の貴重な時間をもらう」という意識があるかどうかです。

なので、人間関係の構築段階ではとにかく速さを求めて行動します。待ち合わせならば10分前メールは即レス相手が「もう??」と思わせるくらいの速度感を持ってもらえたらならばそこから良好な関係を作り上げていくことができるようになります。

挑戦して失敗したことを反省できるかどうか?

チャンスに挑戦するも失敗することは誰にでもあります。失敗のために落ち込んで何もできなくなってしまう人もいます。ひょっとしたら音楽をやめてしまう人もいます。ここで大事なのはなぜ失敗したのかをきちんと振り返ることのできる勇気です。これはチャンスに挑戦する以上に難しいことです。なぜならば反省するということは失敗を追体験することになるからです。

しかしできる人間は同じ失敗をしません。なぜならば徹底的に失敗した原因を考え抜くからです。そしてこの失敗を大きな成功につなげる秘訣があります。それは「何をもって失敗とするか」です。つまり「○○する」という目標を掲げることでできなかったことが失敗になります。

こうやって日頃から明確な目標を掲げてそれに対して成功するべく行動をする。そして出来なかったときは反省して具体的な改善案を考える。ミュージシャンは「音楽を作る」という一種特殊な世界の住人なのでこういう自分を磨くための意識がかけている人が多いですが、

音楽で何かしらのプロを目指しているのあればそこには良好な人間関係が土台にあります。その良好な人間関係はあなた自信が良好な人でなければいけません。

感謝できること

私の周りの作曲家の人はびっくりするくらい今の自分の環境に感謝しています。感謝というとよかったことに対しての気持ちと思っている人が多いですが、そうではなく「今の環境すべてが自分を作っている」ということに感謝するということですなかなか難しいところではありますが、やはりどんなことであっても自分を成長させることが自分のやるべきことを真摯に向き合っている。そしてその重要性を理解できているからこそ感謝がうまれるんですね。

さいごに

どれもこれも当たり前のことばかり「何が成功するミュージシャンだ!」と思った人もいるかもしれません。しかし、一呼吸して考えてみてください。世の中当たり前のことを当たり前にしないから問題がおきるのです。つまり当たり前のクオリティをどこまでも上げ続けていく努力をする人は社会から求められるという人であるということです。

音楽人としての成功はその当たり前のクオリティのをあげることにあると言っても過言ではありません。

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