VSTギター音源にはそれぞれの特徴があり使い勝手も異なります。クランチ系のカッティングをしたい人もいればメタル系で歪ませたリフを作りたい人もいます。
ここではタイプ別のギター音源をそれぞれ紹介し、それぞれのメリットデメリットについて解説します。
ギター音源のタイプ別の特徴と違いについて
ギター音源の最大の特徴はギターに搭載されているピックアップにあります。ピックアップはギターの信号を電気信号に変換する役目があり、その種類によって音色が変わります。
ピックアップはシングルコイルとハムバッカーと言われる種類があり
音質的には次のようにカテゴライズできます。
シングルコイルピックアップ | ハムバッカーピックアップ | |
音の特徴 | 歯切れがよい明るめの音色 | パワフルで甘く太い音色 |
得意とするジャンル | ファンク、ポップス、ロック、 | ロック、メタル、ブルース、ポップ |
ネックの太さやボディの材質、弦などピックアップの位置など様々な要素が絡み合ってギターという音色が成り立っていくわけですが、ギターに詳しくない人が音色の違いを聴き分けられる要素はピックアップの種類と位置と言っても過言ではありません。
しかし、ピックアップの位置を変更できるギター音源はそれほど多くありません。なぜなら制作過程の手間が一つだけのピックアップと比較して3つのポジションなら3倍になるからです。
またピックアップのはポジションによっても音質が変わります。ストラトとレスポールタイプでそれぞれ異なり、その位置によって音色が大きく変わります。
ギターのイラストor写真でそれぞれの位置を説明
もちろん、シングルコイルだからメタルができないわけではありませんし、ハムバッカーだからポップスができないというわけではありません。あくまでの音の傾向性の一つと思ってもらえれば大丈夫です。
シングルコイル ギター音源
シングルコイルといえばストラトキャスターやテレキャスターです。くっきりとした輪郭を持つギターでクランチ系やファンク系のカッティングに多く使われています。
Prominy SC
先日7年ぶりにバージョンアップ行い、最強のストラト系ギター音源として復活しました。
Prominy SC(廃盤) | Prominy SC2 | |
容量 | 約123,000サンプル(約64GB) | 約200,000サンプル(約147GB) |
ピックアップポジション | ○5つ切り替え | ○5つ切り替え |
コード | サンプリング+エミュレーション | サンプリング+エミュレーション |
ストラムパターン機能 | ✕ | ✕ |
内蔵エフェクト | ✕ | ○ |
ダウンチューニング | ○LOW-C | ○LOW-C |
エンジン | Kontakt Player | Kontakt Player |
価格(メーカー表示) | 47,800円 | $399.00 アップグレード価格 $249.00 |
メリット
Prominy SCの最大の特徴はフレットを自由かつ自然にスライドさせられるレガート奏法です。SCが他のギターと比べて容量が大きいのもこのあたりのレガートをすべてサンプリングしているためでもあります。
また、パームミュートは個人的に一番気持ちよくズンズン言わせることが可能ですし、カッティングに関しては7年前とは思えないほどのリアルなサウンドを聞かせてくれました。
デメリット
Prominy SCは廃盤なので市場に出回っているSCがなくなれば今後はProminy SC2しか購入できません。よく1を購入して2を安くゲットする!みたいなアップグレード購入はSC2の場合ありません。逆に高く付くので、Prominy SC2の新規購入をオススメします。
2になってからフレットボードは標準搭載になりましたが1の頃はフレットボードがあるプリセットとないものが混在したせいでユーザーから不平不満がありました。
Impact Soundworks Shreddage 3 Stratus

TOKYO SCORING STRINGSでさらに認知度を高めたImpact Soundworksのストラトキャスターギター音源です。
Shreddage 3 Stratusは有料版とフリー版があります。
Shreddage 3 Stratus | Shreddage 3 Stratus Free | |
容量 | 25,000サンプル9GB以上の空き領域 | およそ1GB |
ピックアップポジション | ○3つ切り替え | ○3つ切り替え |
コード | エミュレーション | エミュレーション |
コードパターン機能 | ✕ | ✕ |
内蔵エフェクト | ○ | ○ |
ダウンチューニング | ✕ | ✕ |
エンジン | Kontakt Player 可 | Kontakt Player不可(Kontakt のみ) |
価格(メーカー表示) | $149 | $0 |
メリット
Shreddage 3 Stratusは(Emulated / Fingered / Whammy)というモードをそなえたビブラート機能です。リアルで使いやすいビブラートはソロなどで使いやすいです。
ギター音源を使ってギターを打ち込む時に個人的に必要だと思うのが「ノイズ」です。ギターは弦にタッチした場合や離したときのノイズなど非常に多彩なノイズが組み合わさって音色になっています。
Shreddage 3 Stratusではフレットノイズをはじめ多くのプレイノイズを自由に調整できるため、かなりリアルな雰囲気を作り出すことが可能です。
またディストーションやイコライザー、アンプシミュなど30を超えるエフェクト機能を搭載しているので、外部アンプシミュがなくても使えるギターサウンドをかんたんに作り出せます。
デメリット
動作のもっさり具合は私の使用環境も影響しているのかもしれませんが、たまにリズム的にモタる場合や、フレットを指定してもうまくフレットの切り替えが行えない場合があります。
パームミュートはギター音源の顔の一つですが、Shreddage 3 Stratusのパームミュートは3段階で調整できる幅をもっていながら、「ズンズン」と重くしっかりとしたパームミュートではありません。個人的にはProminyの方が「ズンズン」と重い響きを出せて好みです。
Music Lab Real Strat 5

老舗のギター音源であるMusic Labのストラトキャスターギター音源です。最新版は6になって200の音色及び内蔵エフェクトが追加されました。
Music Lab Real Strat 5 | Music Lab Real Strat 6 | |
容量 | サンプル数非公開 5GB以上の空き領域 | サンプル数非公開 5GB以上の空き領域 |
ピックアップポジション | ○3つ切り替え(+4パターン) | ○3つ切り替え(+4パターン) |
コード | エミュレーション | エミュレーション |
ストラムパターン機能 | ○ | ○ |
内蔵エフェクト | ✕ | ○ |
ダウンチューニング | ○LOW-B | ○LOW-B |
エンジン | オリジナルエンジン | オリジナルエンジン |
体験版 | ○ | ○ |
価格(メーカー表示) | $149(廃盤) | $139 バージョン5からのアップグレード価格 $59 |
メリット
操作性はかんたんで、アーティキュレーション(奏法)のキースイッチ割当も任意に設定可能でまた容量が低いのもあってCPU負荷及びメモリ使用量が少ないのでサクッと使うことができます。
ピックアップポジションは通常の3つから選択しますが、ウィンドウを開くとさらに通常のギターではありえないポジションをミックスしたモードを選択できます。

Music labのギター音源に一貫して言えるのはカッティングパターンが豊富であるといこと、ギターに不慣れでカッティングパターンもよくわからないという人には助かる機能です。
アップグレード価格はどのギター音源よりも安く、BFなどのでセールではさらにもう少し下がる可能性もあります。
デメリット
バージョンアップを繰り返すたびに、音質の改善が見られますが、やはり良くも悪くもMusic Labの音質なので、このあたりでは好みが分かれるところかもしれません。
バージョン6を軽く触った時にエフェクトを使うとものすごくCPU負荷が高かったのが気になりました。マイナーバージョンアップで改善されているのかわかりませんが、使うのを考えるレベルのCPU負荷でした。
Orange Tree Samples Evolution Stratosphere

大量にギター音源をリリースしているOrange Tree Samplesのストラトキャスターギター音源です。
Prominy V-Metal | |
容量 | 10,000 以上のサンプル4.72 GB |
ピックアップポジション | ○5つのピックアップ |
コード | エミュレーション |
ストラムパターン機能 | ○ |
内蔵エフェクト | ○ |
ダウンチューニング | ✕ |
エンジン | Kontakt |
価格(メーカー表示) | $179 |
メリット
個人的にはMusic Labと同等かそれ以上に使いやすい印象があります。各モードの表示の仕方にあると思います。キースイッチはベロシティからCCまで任意のコマンドで設定が可能です。そのプロセスまではとてもシンプルです。

エフェクトの質は80年代〜90年後半くらいまでの「THE アメリカンロック!」という雰囲気で、好きな人であれば外部のアンプシミュ等を使うよりよっぽどイメージの近い音になると思います。
必要なければエフェクトはオフにすればよいので、良い意味で偏ったエフェクトは使い勝手がはまれば大きいです。
Orange Tree Samples Evolutionのギターにはすべて同じタイプのストラムパターン機能が搭載されていますが、弦の引く割合やミュートの使う位置などかなり細かく設定できます。ただ、プリセットはあまり即戦力的な印象はないので、オーソドックスなパターンがほしい場合は自分で作るほうがよいでしょう。
一年に一度6月〜8月くらいの間で購入数に応じて安くなるセールが開催されます。そこで購入すれば、60%近く安く購入できます。
デメリット
ダウンチューニングはできません。Orange Tree Samples Evolutionでは8弦ギターのDracusなどがあるのでローがほしい場合はそちらを使うのがよいでしょう。
音質は若干時代を感じる少し厚みにかけるストラトサウンドです。全面で主張できるほどの存在感は期待しない方がよいでしょう。
ハムバッカー ギター音源
Prominy V-Metal

とにかく太くどんな歪みであっても音が痩せすることがないメタルギター音源です。メタルギター音源とは言っても、歪ませ方次第でポップスやロック等にも十分使うことが可能です。またProminy製品の特徴であるコードは実際のコードをそのままサンプリングしているため非常にリアルで使えるコードサウンドになります。
Prominy V-Metal | |
容量 | 26,000 サンプル 19GB 以上以上の空き領域 |
ピックアップポジション | ✕ |
コード | サンプリング+エミュレーション |
ストラムパターン機能 | ✕ |
内蔵エフェクト | ✕ |
ダウンチューニング | ○LOW-C |
エンジン | Kontakt |
体験版 | ✕ |
価格(メーカー表示) | $299 |
メリット
とにかく、音が太いです。歪ませてパームミュートで刻むとメタル一直線です。激しく歪ませてもしっかりと芯を感じられる音質です。
Prominyの特徴であるレガート機能はV-Metalでも十分にその威力を発揮します。音と音のつながりをこれほどリアルでかんたんに操作できる音源は他にありません。
スライドや、ピックスクラッチ、その他様々な奏法ノイズが多数収録されているます。
デメリット
最近流行りのギター音源内にエフェクトが搭載されていますが、V-Metalにはありません。歪み系は外部エフェクターを使うことになります。
V-Metalは複雑なセブンスやセーハによるコードサンプリングはありません。基本的にはパワーコードやソロなどで圧倒的な存在感を示すことを目的としています。
最後に価格の面ですが、Prominyは全般的に高いです。たまにAmazonや楽天などで安くなっていることもありますが、他のギター音源と比べても高いです。
しかし、Prominyのギターは一つもっていれば十分もとが取れるクオリティなので、極めるつもりで購入すれば答えてくれるギター音源です。

アコースティックギター音源
アコースティックギターでは、ピエゾピックアップを使ったものとマグネットピックアップを使ったもの。そして一番オーソドックスなマイクで録音したものと3つのタイプがあります。
アコースティックギター音源としてリリースされている多くはマイクで収録されたものです。
アコースティックギターにピエゾやマグネットピックアップを使う場合は基本マイクが使えないときの代用品となることがほとんどなので音源化するメリットはあまりないように思います。
音質の違いとしては
ピエゾピックアップ | マグネット | マイク録音 | |
音の特徴 | 硬くて抜けが良い エレクトリックな雰囲気の音質 | エレクトリックギター のPUと同タイプ | 空気感があり響きが豊か マイクの距離と場所で音質が違う |
得意とするジャンル | マイクが使えないライブに使用 | マイクが使えないライブに使用 | フォーク、ブルース ポップス |
Prominy Hamming bird

V-metalと同じProminyから出ているアコースティックギター音源です。とにかく奏法バリエーションが広く、そしてコードサンプリングによる美しいギターサウンドが特徴的です。
プロがコンペを受けるときにはとりあえずアコギはこれ!というほど即戦力になっています。
Prominy Hamming bird | |
容量 | 約80GB 89,000サンプル |
ストロークポジション | 1つ(サウンドホール付近) |
コード | サンプリング+エミュレーション |
ストラムパターン機能 | ✕ |
内蔵エフェクト | ✕ |
ダウンチューニング | ✕ |
エンジン | Kontakt |
体験版 | ✕ |
価格(メーカー表示) | ¥32,890 |
メリット
とにかくコードのリアルさに関してはHammingbirdを超えるアコースティックギター音源は今の所ありません。ソロでも使用することは可能ですが、適当にジャカジャカ打ち込んでもリアルになってくれるのは有り難いです。
スライド、グリスダウンアップ、パームミュート、ボディの叩く音などかなりの奏法が収録されています。私の場合は基本的に、スライド、グリス、コード機能、パームミュートなどをよく使います。アコースティックギターでは納得の行くパームミュートの音質に出会えることがないので、その点でも重宝しています。
デメリット
V-METAL同様CPU負荷は多少高いです。ただ、キースイッチが複雑なのですべてを覚えるには相当の時間と忍耐が求められます。
もV−METAL同様セール時では20〜30%オフになります。ショップによって24,000円〜34,000円程度の価格差がありますが、やはり高価なギター音源の部類に入ります。
リアルに作り込めるだけにキースイッチが多いので操作には若干の慣れが必要です。ただ、簡単なストロークだけにとどまるのであれば使うキースイッチは多くても5つ程度なので、それほど難しくはありません。

幅広く使えるOrange tree samplesギター
音質
操作性 [review_stars4/5]
価格
購入のしやすさ
エンジンの安定度
最近私のお気に入りなのがOrange tree samplesのギターです。こちらは多くのギター音源を制作しておりそのクオリティは「いかにもロック!」という言わんばかりの音質ですが、ギターの種類の多さと使いやすい音質でジャンルを選ばずコスパもよい優れたギター音源です。
音質に関して
音質は少し粗い印象です。表現を悪く言うならば泥臭いギターの音色です。モデリング機能を使ってピックアップポジションの音の変化を楽しむことができます。
操作性について
必要なアーティキュレーションを読み込むことでメモリ使用量をコントロールできます。パラメーターもわかりやすく操作性に関しては問題はないです。
価格
基本179ドルですが、セール時には最大で60%オフで購入できるのでよほど急いでいない限りはセール時に購入することをオススメします。セール情報に関しては下記の関連記事から確認できます。
購入のしやすさ
国内代理店での販売はしておらず基本公式サイトのみになります。なので多少ハードルが高い印象がありますが、基本はクレジットカードを打ち込めば問題なく購入はできます。
エンジンの安定度
Kontaktを使用しているのでそれなりに安定しますが、検証記事を描いているときに10トラックくらい別々のOrange tree samplesギターを読み込んだときに落ちたことが一度だけあります。
Orange tree samplesのメリット
- 多種多様のギター音源をリリース
- バランスの取れた操作性と音質
Orange tree samplesのデメリット
- リリースされた時期の幅があるため音質及び操作性に若干違いがある
- 音が細いタイプの音源もある
10年近く新しいギター音源をリリースし続けているため初期に出た音源にはメモリ管理に若干のバグが見られます。しかしそれらは操作性を著しく損なうバグではないため気にせずに使えます。

お手軽ギター音源
UJAM VIRTUAL GUITARIST IRON 2

音質 | |
操作性 | |
価格 | |
購入のしやすさ | |
エンジンの安定性 |
簡単な操作で最高の音質を提供してくれるのがUJAMのポリシーでありその理念はUJAM IRONにも受け継がれています。
音質に関して
適度な太さとエフェクトの良さで簡単にクオリティが高いメタルサウンドを堪能できます。
操作性について
今回紹介するギター音源の中では用途が多少ことなることもありますが一番シンプルです。ただ注意が必要なのはあくまでフレーズをやリフに特化したギター音源であってオリジナルのフレーズや上記で紹介したギター音源のような打ち込みはできません。
価格
基本179ドルですが、セール時には最大で60%オフで購入できるのでよほど急いでいない限りはセール時に購入することをオススメします。セール情報に関しては下記の関連記事から確認できます。
購入のしやすさ
国内代理店での販売はしておらず基本公式サイトのみになります。なので多少ハードルが高い印象がありますが、基本はクレジットカードを打ち込めば問題なく購入はできます。
エンジンの安定度
こちらもReal strat5同様オリジナルのエンジンです。今の所IRONが原因でDAWが落ちるような経験はしていません。
UJAM IRONのメリット
- 多数のリフ&フレーズが予め用意されている
- アンプの種類や歪の種類を簡単に変更できる
- 必要最低限の操作パネルによる扱いやすさ
UJAM IRONのデメリット
- 単体のギター音源として使えない
他のギター音源と違ってすでにあるフレーズをもとにギタートラックを作っていくタイプのギター音源です。オーソドックスなリフパターンからちょっと変わったパターンまでかなりの数のフレーズが用意されているのでギターの苦手な人であってもすぐにそれらしくできます。
しかし、そこから単体のギター音源のように扱うようには作られていないので作り込みたい人は他のギター音源がオススメです。

ギター音源の購入のポイント
DTM初心者の場合は音質の良さだけで購入すると使いこなすのに多少の時間が必要となる場合があるため最初はシンプルなものを選ぶのがオススメです。
また、どれだけ情報があるのか?という視点も大切です。「実際買って使い方を調べたら英語サイトばっかりだった」という場合もあります。
一昔前まではgoogleの上位には「使ってみた感想」や「レビュー」等の記事がありましたが今は企業サイトばかりになっていますので、検索方法は例えば
「Real Strat 5」だけではなく「Real Strat 5 使い方」やレビューという単語を組み合わせて情報を集めるのがポイントです。
そのうえで「ロックなリフがほしいのか」「コードストローク的なものがやりたいのか」を考えいます。
とにかくロックやメタルのフレーズだけを簡単に素早く取り出したい!という場合は上記のIRONのような音源は便利ですが、作り込む場合はV-METALやReal Strat5の方がより本格的なギタートラックに役立ちます。
ギター音源を使ってギターを打ち込む場合のポイント
リアルなギター音源であればあるほどギターの知識がなくても打ち込めると思うかもしれませんが、半分は正解で半分は間違いです。なぜならよりリアルな打ち込みをしようとするとどうしてもギター奏法の理解とフレットと音色の関係性を理解する必要があります。
といってもそれほど難しいことではありません。こちらの記事でギターを打ち込むための基礎技術について詳しく解説しているので参考にしてみてください。

ギター音源一覧
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Prominy SC Electric Guitar 2 レビュー 基本的な使い方も紹介
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