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heavyocity PUNISHレビュー「剛毛&野獣」サウンドでミックス強化する!

PUNISHとかいうエフェクトプラグインを使ったら音が剛毛になるらしい。安くなっている買った方がいい?ってかPUNISH LITEとは何が違うのだろう?

こんな話を聴いてPUNISHに興味を持った人は多いかもしれません。音が剛毛とは一言で言えばめちゃくちゃ太くなって存在感がマシマシになるという感じです。

しかし、この系のプラグイン使い方を間違えると使えない剛毛サウンドになって「なんだ全然使い勝手良くないじゃないか!」とDAWの肥やしになってしまうこともよくある話です。

そこでこの記事では実際に使ってみて、「どういう効果があるのか?」「使える剛毛サウンドにするための方法」「誰でも(DTM初心者)使えるのか?」などについて個人的な解釈と見解のもとで解説しているので参考にしてもらえればと思います。

総合評価
音質
操作性
価格 
購入のしやすさ
安定度(CPU負荷)
話題性
評価の根拠について
目次
UG
作編曲家(DTMブロガー)
作編曲家/DTMブロガー&講師 /
日本シンセサイザー協会準会員/
テレビ番組/CM、映画、よさこい、
ゲーム、などのBGM及び効果音を作成

heavyocity PUNISHとは

シネマティックパーカッションDamage (最新版はDamage 2)で一躍有名になり、その他にもハリウッド的なオーケストラ音源から独特の音源までリリースしているheavyocityが作ったマルチエフェクトプラグイン。それが PUNISHです。

PUNISHはみんな大好き「ゆにばすさん」が「音が剛毛になる」とういことから「マキシマイザー的な何か」という印象を持っている人がいますがPUSNISHは以下の5つのセクションで構成されたダイナミックマルチエフェクトプラグインです。

コンプ

サチュレーター

トランジェント

イコライザー

リミッター

私は今までPUNISHの必要を感じていませんでしたが、どれだけ剛毛になるのか気になって今回購入しざっくりと触ったところ、本当に剛毛になりましたが、「剛毛かつ野獣」というのが私の印象です。

PUNISHの価格

PUNISHは通常$215.56ですが、現在は75%オフのSALEがおこなわれ、$53.84で購入可能です。

音を剛毛にしたいという理由で購入してその剛毛感を感じるのも悪くはありませんが、アナログライクなサウンドと調整されたダイナミクス感はトラックに使えばエネルギーに溢れ、バス・トラックに使えば纏まりがよくなり、マスターに使えば、音が全面に出てくる。俗に言うダイナミクスチートプラグインです。

4つのセクションである、コンプ、サチュレーション、トランジェント、イコライザー、それぞれが本来であれば1つ$53に相当しますが、それが全部合わせて$53なのでかなりおい買得と言えます。

PUNISHにはトライアルバージョン(デモバージョン)はありません。

PUNISHとPUNISH Liteの違い

PUNISHには機能限定版としてPUNISH Liteというものがあります。

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PUNISHとPUNISH LITEの違いは

PUNISH
PUNISH LITE
  • コンプ、サチュレーション、トランジェント、イコライザー、リミッターをそれぞれ個別に調整可能
  • カテゴリ別に90のプリセット
  • 原音とエフェクトを混ぜるミックスノブ有り
  • インストール容量430.8MB
  • 個別に調整できるエフェクトはセクションはない             
  • プリセットなし
  • MIXノブなし
  • インストール容量399.7MB

PUNISH LITEは中央のノブを回すことで簡単にPUNISHカラーを楽しむことができる反面音作りはまったくできません。しかし、中央のPUNISHノブを回せば剛毛感はしっかりと出るので「ざっくりとPUNISHの効果がほしい」という人はPUNISH LITE、自分で御をしっかりと作り込みたい人やプリセットがほしい人はPUNISHがオススメです。

Drumix PUNISH BYPASS
Drumix PUNISH ON

LITEではトランジェントやコンプ、サチュレーションの設定がかなり強く設定されているので、使う音源を選ぶことが多いです。上記のサウンドデモではバランスが大きく変わってしまっています。

PUNISHのメリット

(わからなくても大丈夫!)各セクションのパラメーターを一括に調整可能なPUNISHノブ

PUNISHが便利なのは各セクションのパラメーターを作り込めるのと同時にそれらを一斉に動かしてしまえるPUNISHノブにあります。例えば、PUNISHを使わずに、コンプ、サチュレーター、トランジェント、イコライザー、リミッターをそれぞれ同時に最適なセッティングにするのはかなりの技術や知識、経験を必要とします。

しかし、これらのパラメーターをPUNISHノブを使うことで簡単に微調整ができてしまうというわけです。

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かかり具合を弱くしたいor強くしたいと言うときに便利です

しかし、右に回しきると野獣化するので、使いたいソースを吟味しながらまずは12時くらい目安に使っていくのがよいように思います。野獣化すると手がつけられません。

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PUNISHは野獣!!!!!

強い音だけにサチュレーションがかかるサチュレーションスレッショルド

個人的にPUNISHを使って気に入っているのがサチュレーションです。

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サチュレーションは音にアナログ的な飽和感(歪み/オーバードライブ)を与えてくれる機能です。アナログ的な歪みは音に心地良い存在感や音の混ざりをよくする効果があります。

多くのサチュレーションプラグインは通すことで飽和感が加えられていくことになりますが、PUNISHはコンプと同じようにスレッショルド(しきい値)がついているのでスレッショルドを超えた音のみにサチュレーション効果が発生するため、弱い音と強い音で音の飽和感を調整できるというわけです。

DTM初心者には今ひとつわからない機能かもしれませんが、所持しているサチュレーションプラグインでスレッショルドがついているのがPUNISHだけです。これだけでも音作りの幅は大きく広がるので、今後は重宝していきそうです。

パラメーターが細かく調整しやすいcommandプラス

各ノブはテンキーによる数値入力はできません。またノブが小さいこともあり、マウスでドラッグすると細かい数値が飛んで進んでしまう場合が多々あります。そういう場合は、commandを押しながらドラッグするとパラメーターの動きがゆっくりになって細かい数値も調整できます。

他にもボタン1つでデフォルトの設定に戻せるinitializeボタンも装備されています。

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イニシャライズパッチはプリセットの中に入っていることも多いのですが、ボタンとして存在してくれているおかげでサクッと初期状態に戻せるためちょっとした時短になります。

PUNISHのデメリット

勢いに任せると音が飽和する(野獣に捕食される)

人は大きい音、音圧のある音に注目します。そのためPUNISHノブを回しきれば当然「なんだかすごい音」のように感じるかもしれませんが、これはとても危険な認識の仕方です。音作、ミックス、マスタリングすべてに言えるのが「バランス」です。

バランスを意識したうえでPUNISHを使わないと聴き心地がよくない音楽になります。またそのような使い方をしていると当然そのサウンドに飽きてしまいます。

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迫力のある音楽は刺激もあるけれど飽きも早い!

インターフェイス画面の大きさは調節できない

最近のエフェクトプラグインやインターフェイスのサイズを変更できるものが多いですが、PUNISHは残念ながらできません。

しかし、それぞれのパラメーターの配置がよくできているのでパラメーター同士が近すぎて確認しにくい…などの問題は起こらないと思います。

あと、PUNISHにはトライアルバージョン(デモバージョン)が存在していません。このあたりは「買って後悔させない!」というメーカーの気持ちの現われかもしれませんが、やはりDTM初心者や購入を考えている人から見ればデモバージョンはほしいところです。

A/B切り替えボタンはない

私がエフェクトプラグインに求めるのは「イニシャライズパッチ」と「A/B切り替えボタン」です。A/B切り替えボタンとはAとBでそれぞれ異なる設定をしたものを切り買えられる機能です。

この便利さは作り込んだ設定を2つ並べられることでエフェクト効果の比較をしやすいということです。たとえばAを深めに設定してBを浅めにすることでどちらがより適しているかを素早く確認できます。

しかし、残念ながらPUNISHにはA/B比較ボタンはありません。

地味ながら非常に便利な機能なので、次回のバージョンアップに期待したいところです。

PUNISHの使い方のコツ

流行りのパキパキコンプピアノを秒でつくる方法

PUNISHは一つ一つのセクションの効果が非常に大きいため音の変化がわかりやすいのが特徴です。

そこでボカロP界隈でよく使われているバキバキコンプピアノを作る方法を解説します。と言っても秒でできます。というのは立ち上げた状態のプリセットinitializepatchを使うだけです。

これだけでバッキバキのコンプピアノサウンドが手に入ります。

ただ、音割れしてしまう場合は中央のPUNISHノブを左にまわしてかかり方を抑えるか、コンプのスレッショルドを右に回してコンプのかかり具合だけを抑える。などの方法で音割れを回避できます。

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メタルなギターをサウンドに使うときはPUNISHノブを上げ過ぎない!

派手に歪んだディストーションギターはそれだけでダイナミクスが抑えられています。そのうえでPUNISHを多用使用者ならば単体トラックで聴いたときには良くてもオケの中では埋もれてしまう可能性が大きいです。

このような場合はPUNISHノブをあまり上げ過ぎずに「ちょっと効果がかかっているかな?」というくらいで置いておくほうがオススメです。また

リバーブに使って馴染みをよくする

リバーブによってはあまりに気も響きが綺麗すぎてしっくりこないということはよくある話です。実際リバーブにサチュレーター等を使うことでリバーブの馴染みを良くするという手法があります。

PUNISHにはサチュレーター搭載されています。なのでそのまま使ってリバーブの馴染みをよくするという使い方もできますが、スレッショルドがあるのでスレッショルドを超えた音だけにサチュレーターを動かすという方法もオススメです。

以下の音声ではボーカルにTR5 Sunset Sound Studio Reverbを使用しています。

PUNISH BYPASS
PUNISI ON

TR5 Sunset Sound Studio ReverbにPUNISHを使うことでさらにふくよかなリバーブ感が得られます。後はお好みでHPFまたは最近流行りのEVENTIDEのSplitEQを使ってスッキリさせるのもいいでしょう。

PUNISHに限らずバキバキ系になるダイナミクスプラグインをコード楽器で使う場合は打ち込みのデータをバラけさせることがポイントです。そうすることで、程よいアタック感と音圧を得ることができます。

サウンドデモ

ドラム+ベース(バスコンプ的な使い方)

PUNISH BYPASS
PUNISH ON

マスター(マスタリングコンプ的な使い方)

PUNISH BYPASS
PUNISH ON

使ってみてわかったのは、各パートの音作りバランスをしっかりやっておかないとパツパツになりやすい。無理してすべての機能を使おうとするのではなく、必要に応じた使い分けをすること。

PUNISHのCPU負荷について

とにかく軽いです。1つ使っただけではほぼ負荷なしといっても過言ではないです。

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また各セクションをOFFにするとさらに負荷は小さくなります。

今回のサウンドデモでは次のようなソフト音源&エフェクトプラグインを使用しました。

楽器名ソフトシンセ名エフェクトプラグイン1エフェクトプラグイン2
ピアノpianoteqLogic付属のExiterLogic付属のChannelEQ
ベースTrilianPUNISHLogic付属のChannelEQ
ドラムAddictiveDrum2パラアウト、キックにPUNISH
バイオリンSession stringsPro
ビオラSession stringsPro
チェロSession stringsPro
ストリングス BUSTR5 Sunset Sound Studio Reverb
ボーカルオーディオデータPUNISH
ボーカル BUS1TR5 Sunset Sound Studio ReverbPUNISH
ボーカル BUS2TR5 Sunset Sound Studio ReverbPUNISH
マスターPUNISH

6つのPUNISHを使った状態の負荷が以下の画像ですが、ほぼ他の音源やエフェクトプラグインの負荷です。

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PUNISHの評判

使い方は人それぞれですが、やはりパンチを出すのに使用する人を多く見かけました。実際かなりパンチがでるので、パンチが出過ぎる場合は、まずはコンプのスレッショルドから調整するのがオススメです。

PUNISHの特徴

2016年にリリース(2021年11月20日現在最新バージョンは1.02)

COMPRESSOR

アナログのブティック・コンプレッサーをモデルにしたアルゴリズムで開発された、3つのモードが用意されています。

Console : 滑らかなクラスAスタイルのバス・コンプレッサー

Modern : アグレッシブでファットなクラシックニー・コンプレッサー

Classic : ウォームなヴィンテージFET リミッティング・アンプ

SATURATION

アナログのプリアンプ回路に通してオーバードライブさせたサウンドをエミュレートし、3つのモードが用意されています。

Vintage : オーバーロードさせた古い放送形式のマイクプリ/イコライザ

Modern : 鋭いハーモニック・サチュレーションを加えるブティック・プリアンプ

Tube : ウォームでファットなチューブ・サチュレーション

TRANSIENTS(トランジェント・シェイパー)

COMPRESSOR と同様に信号の音量を制御します。しかし、TRANSIENTS はサウンドの絶対レベルではなく、ボリューム・エンベロープに関係しており、サウンドを” アタック” と” サステイン” の2 つに分けて個別に出力レベルをコントロールします。

EQUALIZER

PUNISH に搭載されているEQUALIZERは、ルーティングを他のエフェクトの前(Pre)後(Post)から選択でき、同じEQパラメータでもルーティング位置により効果が異なります。

LIMITER

オーディオ信号がスレッショルド・レベルを超えないようにし、クリッピングを防ぎます。

引用:SonicWire PUNISH販売ページより

イコライザーのカーブ幅をProQ3と比較して調べたところ結果はoct/6dBでした。

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同じカーブ幅、同じ周波数、同じゲイン量にしたところ高域に0.2dB程度の違いが出ました。これが音作りに大きく影響するかどうかの判断ができるのはおそらく超上級者でしょう。

PUNISHのシステム要求環境

  • Mac:OS X 10.10以降(Big Surとはまだ互換性がありません)
  • Windows 7以降(32ビットと64ビットの両方)

DAWホストの互換性:

  • Pro Tools 10以降、Live 9以降、Cubase 8以降、Logic Pro X +

利用可能なプラグインフォーマット:

  • AAX、VST、およびAudio Units(AU)フォーマット

現状ではBigsurとの互換性はなし、2021年11月19日現在でM1 Macとの互換性も発表はされていないので、M1 Macユーザーは購入する場合に注意が必要です。

PUNISHのオーソライズ手順について

PUNISHのオーソライズはiLok認証方式です。iLokと言われると物理的なiLokキーが必要?と思うかもしれませんが、必要なのはアカウントだけで物理的なキーは必要ありません。ネット環境さえあれば問題なくオーソライズして使用することが可能です。

STEP
heavyocityのアカウントを制作
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heavyocity公式サイトへアクセスして右上の人形アイコンをクリック

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Register hereをクリックして、メールアドスレストパスワードを入力

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STEP
PRODUCT REGISTRATIONをクリックして、必要情報を入力
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SELECT PRODCT:購入した製品名(タグで選択可能)

SERIALNUMVER:購入サイト(Plugin Boutique等)で発行されたシリアルナンバーを登録(コピペ可)

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WHERE PURCHASD:購入サイト名(タグから選択可能)

DATE OF PURSHASE:購入日付

それを入力し、REGSITERボタンをクリックすると次のような画面になり登録完了です。

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Regist終了後に登録された製品名が表示されます。黒い3つのボタン?をクリックして、シリアルナンバーをコピペし、対応OSのインストーラーをダウンロードしインストールを実行

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インストール時にプラグインフォーマットを選ぶことができますが、必ずしもすべてインストール必要はありません。VST環境しか使わないのであればそれだけでも大丈夫です。

STEP
ILokライセンスマネージャーをダウンロード
iLokの公式サイトよりライセンスマネージャーをダウンロードします。
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STEP
ILokライセンスマネージャーを起動し先程のSerialナンバーを入力
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PUNISHと検索

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Activateをクリック後、Serialナンバーを入力

Licence登録先を選択(iLokを持っていない場合は、cloudかPCを選択)

これで登録完了です。

さいごに

使ってみて改めて思ったのは「本当に剛毛」そして「野獣」でした。手懐けることができれば強い相棒ですが、適当にやっている分には野獣に食われる感じします。

基本的な野獣の手懐け方はいくつかありますが基本的には以下を意識するとのが一番だと思います。

GRを大きく取りすぎない(3〜6dB)

しかし、最初からルールで縛るよりは「剛毛/野獣」サウンドを楽しんでそこからどう使うべきかを考える方がいいでしょう。そのためにもPUNISHを使ってどういう音を作りたいのか?という目的をはっきりさせておくのが大切です。

BFになると安くなるプラグインなので気になっている人も多いと思いますが、音の作り込みとカラーに関してはかなり強力なので、ガツンと気合をぶち込みたい人にはオススメです。

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