DTMでEDMを作りたいならThe Riserを持つべきたった1つの理由

DTMでEDMを作りたいと思ってもどのソフトシンセがよいか悩みますよね。しかし間違いなくこれだけは持っておいた方がよいのがThe Riserです。

なぜこれを持っておいた方がよいのか?それはEDMに欠かせない盛り上げサウンドを作れるからです。他のソフトシンセでもライザーサウンドを作れますが、The Riserはめちゃめちゃ便利でピンポイントな盛り上げサウンドを簡単につくれます。

Riserサウンドって?

Riserとはサビの前にシュワーんと上がっていく音色です。Riserの音作りはそう難しくはありません。VAソフトシンセなどで持続音のシンセサウンドににポルタメントをかけて好きたどり着きたい音程にノートを置けば完成です。あとはポルタメントが引っ張っていくれます。

しかしこのやり方ではポルタメントの速度等の設定をきちんとしてないと盛り上がりたい場所で盛り上がらない可能性があります。また盛り上がった後の処理がいまいち決まらない。と言った問題があります。The Riserはそんな問題を解決してくれるRiser専用ソフトです。

The Riserの特徴

Xpand2で有名なAir Music Technologyが作っています。

ちょっと特殊ではありますが、シンセの構成としては2OSC+Noise+1Filter+LFO+effectになります。オシレーター1つはモノシンセで2つめがコード専門メジャー、マイナーCHORDTYPEを選びます。

正直これだけなら他のシンセでもThe Riserの代わりになりますが、The Riserの便利なところは、上昇していった最後の音にアクセント付けて終わらせることができるというものです。

始まりのキーを指定して上がる幅を決定したらあとは終わるタイミングにキーノートをだけでかっこよく上がりきって終わりますw中途半端に終わらせずに確実にキメにかかるRiserサウンドは究極の盛り上がりを表現できます。

INVERT SWAP機能

Riserは上昇系ではなく下降系の音も作れます。このインバート機能を使えば選択している音色を上昇、下降と変更するできます。INVERT機能はモジュレーションホイールでもコントロールできます。そしてSWAP機能はINVERT機能と似ています。すべてのパラメータが反対になりますが、、INVERTで反転した音とSAWPで反転させた音の違いは私にはよくわかりませんでした。

LFOによる音色作成

LFOは2機搭載されていて、オシレーターフィルターレゾナンス、ボリュームにパンニング、ほぼすべてのパラメーターにLFOをアサインできます。これによって刻みながら上がっていくライザーサウンドを作れます。

豊富なプリセット

Riserサウンドだけで300のプリセットがあるというのがまたすごい話ですwオーソドックスなものから変態系まで幅広いプリセットです。

さいごに

Riserがなくても普通のVAシンセでRiserサウンドは作れます。しかし、細かな調整で抜群の盛り上がりを見せてくれるのはやはり専門のはRiser音源の出番です。とにかくこれを持っていればRiserサウンドに困りません。Riserサウンドに特化した珍しいシンセですが、EDM系やダンス系を作る人はもっておくことをオススメします。

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