リズムマシン音源の金字塔Native Instruments Battery4の魅力

  • Battery4ってぶっちゃけどうなの?使いやすいの?
  • DTM初心者でも触れる?

Battery4はDTM初心者からプロレベルまで使えるリズムマシン音源です。

Native Instruments Battery4とは

容量4.6 GB143のキット

値段199ドル(単体で買う場合)

基本的なドラムマシンサウンドを網羅したリズムマシン音源です。

生ドラムも収録されていますがアコースティック系に特化したドラム音源と比べると見劣りします。あくまで「サンプル1音勝負!」を目指したリズムマシン音源です。

Battery4の使い方(パッドのチャンネルの固定方法)

また基本的にすべてのパッドには最初からMIDIキーが割り当てられていますが、Key Rangeですべて同じキーでパッドに割り当てたサウンドをならすこともできます。

最近流行りの帯域別サウンドレイヤーアタック、ボディ、超低域と言ったレイヤーサウンドを作るのには便利です。方法はこの画像ではA1のマトリクスにキックはC1にアサインされていることを意味します。つまりMIDIキーボードのC1をおせばA1のキックが発音するということです。他のパッドでは当然C#2になったりD2になったりします。A1A2B1BC1CD1D2がキックの音色です。

ここでたとえばA2のキックをC1を押したときに反応するようにするためにはA2を選択し赤で囲ったところのMIDIマーク(C1の左にある○)をクリックしてCの鍵盤を押せば、Cにアサインされ、A1のキックと同時に発音されます。この方法を使えばレイヤーエディットをすることができるようになります。

Battery4メリット・デメリット

創作意欲を掻き立てる優れたGUI!

シンプルなGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)でありながら洗練されています。そのため、必要なパラメーターまでのアクセスが速くできるため

すぐに自分が思った音を作ることが可能です。

また、左のブラウザから気に入ったサンプルをドラッグ・アンド・ドロップするだけでパッドにアサインできるの高速性もポイントです。

サンプルを逆再生できるリバースボタンはボリュームのすぐとなりにあるのが使いやすくて便利です。音質的には全体的にメリハリが聴いていてすでに加工された感が強いですがわりかし使いやすい音が多いですが、ループ系のサウンドはありません。

エフェクトの質が単品販売レベル!

コンプ、フィルター、サチュレーション、EQ、トランジェント、これらはNative Instrumentsで単品で販売しているクオリティのエフェクトと同等の音質を保っています。

DAW上でエフェクトプラグインを使わなくてもBattery4だけで音を完成させることが可能です。

派手なリズムマシンサウンドが魅力!

EDMに特化したプリセットがArena Kitはダンス系のジャンルにマッチしたサウンドが多いです。

EDM系のドラム「Arena Kit]で簡単なデモを作ってみました。

ドラム以外にもこういうシンセ系が入っていたりするので楽しめますw

Battery3のライブラリをBattery4で読み込む方法

実はBattery3までは生ドラム系の音が多かったのですが、Battery4になってからはほどドラム・マシン系の音がメインになりました。Battery3のサンプルを読み込ませるにはちょっとしたコツが必要でNIさんのHPにその方法が書かれています。

BATTERY 4でBATTERY 3ライブラリにアクセスする方法

DAWからのドラッグ&ドロップによる音色の貼り付けができない

現状はDAWからのドラッグ&ドロップによる音色の貼り付けができないので、そのあたりができるようになると、使い勝手さらに向上すると思っています。

さいごに

Battery4は

  • 容量4.6 GB143のキット搭載したリズムマシン音源
  • ライブラリのロードや音色エディットに定評がある
  • 音色のバリエーションが広い

鉄板すぎるリズムマシン音源です。

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