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Softube Tapeレビュー 音作りに最適なサチュレーション

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ミックスもアレンジもいい感じになってきたけどいまいち迫力というかパンチにかける。コンプやイコライザーを使いまくっているけれどイメージした太く存在感のある音になってくれない。こんな悩みを解決してくれるのがSoftube TAPEです。

Softube Tapeは「軽い」「音良い」「使いやすい」そして「インターフェイスがかっこいい」音も創作意欲のテンションもアガるテープエミュレータープラグインです。

具体的な効果として音の太さや温かみが増します。それだけではなくあなたが作っフレーズの本当の価値を余すことなく引っ張り上げてくれるそんな効果があります。

単体のトラック、バスチャンネルに使うのもいいですし、マスタートラックにも使えます。

発売からしばらくたっていますが。未だに使いやすいテープエミュレーションとして現時点で一番おすすめなのがSoftube Tapeです。

この記事では使い方や効果、他のテープエミュレーションプラグインとの音質比較などを行っています。

UG
  • 元ゲーム音楽屋(NintendoDSなど)
  • 作曲歴20年以上
  • DTM記事執筆500以上
  • ショートアニメ、CM、企業PV音楽を制作
  • 詳しいプロフィール
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Softube Tape 概要

メーカーSoftube
製品名Tape
特徴自然なテープサチュレーター/コンプレッション
低CPU負荷
簡単な操作性
3種類のテープサウンドを選択
テンションが上がるGUI
Presonus Studio OneのMixFXスロットで使用できるテープマルチトラック
システムmacOS Big Sur 11、モントレー 12、ベンチュラ 13
Windows 10(64ビット)、Windows 11

AU、VST、VST3、および/または
AAX 互換の DAW ホスト ソフトウェアを搭載したコンピューター
インターネット アクセス (インストーラーのダウンロードとライセンスの管理用)

Intel Core i3/i5/i7 または
Apple シリコン (M1 以降) CPU を搭載した Apple macOS コンピューター。
Apple シリコンはネイティブサポート
認証方式iLok認証
認証数3
価格108ドル(メーカー価格)
備考専用のインストーラーでインストールおよびアンインストールが可能
20日のトライアル期間あり

Softube Tapeは、ユーザーフレンドリーなインターフェースを備え、直感的な操作が可能なテープエミュレーションプラグインです。

ウォームでリッチなサウンドを提供し、特にロックやジャズなどのジャンルに適しています。

またボーカルトラックや楽器の録音に深みを加えるのにも有用で高品質なサウンドエミュレーションを実現しています。

市場にある他のテープエミュレーションプラグインと比べて、Softube TAPEはより自然で温かみのあるサウンドが特徴です。これらの点を考慮すると、Softube TAPEは多様な音楽制作シナリオにおいて非常に有効なツールであると言えます。

Softube Tape レビュー

音質4
機能性(オリジナル性)4
操作性(使いやすさ)4
安定性(CPU負荷)4
価格2.5
総合評価3.7
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音質

4

気品が漂うハイクオリティなテープサウンド

Softube Tapeは、低域が豊かに上がり、高域が滑らかで、中域の密度も高い、クオリティの高いテープアナログ感を現在のトラックに加えることができます。

他のテープタイプエミュレーションと比較しても、Softube Tapeのサウンドは本当にナチュラルで、良い意味で控えめな味付けが特徴です。それでいて自然な飽和感があり、楽曲に真の「暖かみ」をもたらすテーププラグインです。

音の重心が心地よく下がり、楽曲の安定感が増します。特に、CROSSTALK機能を使用することで、音の重心をより効果的に下げることが可能です。これにより、キックやベースなどのリズム隊がより安定し、全体的な楽曲のバランスが向上します。

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今回は、4小節ごとにノブを最大限右に回した状態と、それとは逆に左に回した状態での音の違いを聴き比べてみます。使用するパラメーターは先程と同じですが、テープタイプはBに設定しています。

実際に聴いてみると、その違いは明らかです。特にキックに注目してください。右に回した状態では、非常に強烈なフロア感を持つキックに変化します。まるでサブハーモニックがかかったような、強烈な効果が得られるのがわかります。

このCROSSTALKは機能はStudioOne専用の機能です。StudioOneのMix Engine FXに追加することでTape Multitrackとして使うことができます。昔のミキサーコンソールはとなりのトラックの音が漏れることで音同士が混ざってしまうことがありました。

当時としてはあまりよろしくない機能でしたが、最近ではそれも一つの「個性」として扱われるようになり、StudioOneでは率先してそのCROSSTALK機能が取り上げられています。

テープエミュレーションに求められる主要な機能は「飽和感」です。飽和感によって得られるサウンドは、ダイナミクスを抑えることでコンプレッサーのような役割を果たします。

Softube Tapeは、音のフォーカスを絞り、前面に押し出す印象を与えます。

ただし、イコライザーで高音をブーストしたような明瞭な音質の向上とは異なり、Softube Tapeはわずかなテープサチュレーションを加えつつ、音の重心を保持しながら前に出る印象を与えます。これが特に好印象でした。

低音を増強する方法として、サブハーモニックジェネレーションを考えるかもしれませんが、サブハーモニックは音によってはうまく馴染まないこともあります。

今回のテストでは「Little Foot」を使ってサブハーモニックを加えてみましたが、Softube TapeのCROSSTALKを使用した時のような効果は得られませんでした。

何もかけていないBFD3で作ったドラムループにテープエミュをかけていきます。

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4小節おきにA→B→C→Bと変更しました。

個人的には粘りのあるBが一番好みでした。

パラメーターの設定は以下の通りです。

  • アマウント8
  • TAPESPEED15(画像は30になっていますが音源は15です)
  • インプットはMAXの+12db
  • アウトプットは-7.8db

Softube Tapeの音質はクオリティが高く、音の細かいところも取りこぼすことがないテープエミュレーションです。この音質(特にテープBが私はお気に入り)は、EQでは決して得られない、豊かで自然な低音と、独特の飽和感を実現します。

繰り返しになりますが、音のフォーカスが鮮明になり、楽曲全体が前面に押し出されることで、よりプロフェッショナルなサウンドが手に入ります。

サブハーモニックジェネレーションと比較しても、Softube Tapeのサウンドは一段と際立ちます。今こそ、Softube Tapeを使って、あなたの音楽に深みと暖かみを加え、聴き手を魅了しましょう。

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機能性

4

高品質な3つのテープを選択可能

Softube Tapeの操作は非常に簡単です。好みのテープマシンタイプを選び、[量]ノブを調整するだけで、楽曲に確かな暖かさ、重み、密度を加えることができます。

ユーザーの中には多機能=高音質と考えている人もいるかもしれません。その考え方は間違いではないのですが、シンプルな機能性は必要以上のことを考えずに設定できるので、本当に時間をかけなければいけないことに集中できます。

付属のプリセットを使用すれば、Joe Chiccarelli(Beck、U2、The Strokes)やHoward Willing(Smashing Pumpkins、Sheryl Crow、Kris Kristofferson)など、受賞歴のあるエンジニアが作り出した質感を簡単に再現できます。

具体的な使い方については、テープ速度を遅く設定するとミックスにローエンドが加わります。テープエミュレーションにおいては、このテープ速度がサウンドクオリティに大きく影響します。Softube Tapeは、速度による音質の違いを高いクオリティで再現しています。

操作性

4

パラメーターの数値入力が可能

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割りと当たり前と思われるかもしれませんが、各パラメーターはすべてテンキーによる数値入力が可能です。「そんなものは必要ない!耳だ!耳で判断するのだ!」という意見もあるかと思いますが、数値によって客観的に音質を見極められるので、私はよく使っています。また数値で表示されてもテンキーによる入力ができないものもありますが、TAPEは

シンプルな操作性で約束される最高のテープサウンド

基本画面ではテープタイプの選択とアマウント量調整の大きなノブ、そしてテープスピードのノブのシンプルな配置です。

なので音作りに迷う暇はまったくなく、適当に動かしても音が大きく破綻するような心配はありません。

テープタイプを変更すればGUIのテープカラーも変更されるなどの遊びココロも素敵です。

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安定性

4

CPU負荷は低く多数のプラグイン使用時も安心して使える

Softube Tapeの負荷はほぼないといってもいいくらいの負荷です。そもそもテープエミュレーションはそれほど負荷の高い部類のプラグインではありません。その中でもTAPEの軽さは一つ抜きに出ている印象があります。ここまで軽いと本当に全トラックに使いたくなります。

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CPU負荷計測環境

パソコン  Macmini2018

CPU  Corei7(i7-8700B)6コア 

HT使用時12コア 3.2GHz/ターボブースト(TB)使用時4.6GHz

メモリ 32GB

システム OS12.6.1 Monterey

Audio/IF Focusrite RED 8PRE

バッファー 256

DAW   LogicPro10.7.7

48kHz/24bit

再生ストレージ SSD

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価格

2.5

価格は為替レートに影響するので注意が必要です。

通常セール
価格$108.90$53.90

108ドル(メーカー価格)

他のプラグインと比べると少し割高な印象もある

テーププラグインは主に100ドル以下が多いのでSoftube Tapeは100ドル超えで少し割高にうつるかもしれません。しかし、得られる音質のクオリティはその価値に見合ったものです。

  • 美しくアニメーションするGUI
  • 3つのテープモード
  • 作り込まれたプリセット

価格が安くても音質が好ましくないと結局使うのをやめてしまうので、しっかりと使い込めてシンプルな操作性を確保しているSoftubeのTapeは長く使える強力なテープエミュレーションプラグインとなってあなたの楽曲のクオリティを底上げてしてくれます!

PluginBoutiqueで購入すると月替りプラグインが無料でもらえます。無料と行っても100ドル相当に売っているプラグインがもらえるのでかなりお得です。

4月の無料特典は

Audiified U78 Saturator または Excite Audio VISION 4X Lit

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注意点
  • Rent To Own プランは、無料トランザクション ギフトの対象外
  • Plugin Boutique アカウントが登録されていることを確認してください。アカウントをお持ちでない場合は、 こちらから作成できます。
  • 有料製品をバスケットに追加します (この特典は 無料製品には適用されません )。
  • 無料ギフトを選択し、チェックアウトを完了してください。
  •  取引の全額 に対してバーチャル キャッシュやクーポンを使用し ないでください。 (ただし、100% 未満の量でも問題ありません。)
  • このオファーの製品をすでに所有している場合、代替製品を提供することはできません。
  • この製品のコピーを別の製品と交換することはできません。
  •  この製品のコピーを再販することはできません。 
  • このプロモーションでは、製品の 1 コピーを請求する資格があります。
  • 1 回の取引につき 1 つの無料製品のみを請求できますが、複数の無料ギフトの場合は、すべての無料ギフトを取得するまで個別のトランザクションでこのオファーを引き換えることができます。

U78 Saturatorについてはこちらで詳細を確認できます。

PluginBoutiqueでの具体的な購入方法はこちらの記事が参考になります!

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なぜテープエミュレーションを使うと音が太くなるの?

音が太くなる理由としてサチュレーション効果があります。

サチュレーションとはディストーションやオーバードライブといったわかりやすい歪みではなくマイクプリなどの録音機器を通ったときに発生するわずかな音の歪みのことです。

この僅かな歪みによって音源に倍音が生じします。倍音について詳しく知りたい方はこちらの記事が参考になります。

アナログ機械で色々なパーツを通ることでわずかに倍音が発生します。どれくらいつっこめば美味しいサチュレーションになるかは機器によって異なりそれが個性となっています。

簡単にまとめると次のようになります。

サチュレーションは倍音を足すエフェクト

倍音がたされた耳では感じ取りにくい倍音によって音の太さの根幹にあたる基音を感じやすくなるのと、倍音が発生したことによって今までは感じられなかった新しい音を体感できるようになります。

例えばギター音源などでギターの弦を一本ずつサンプリングしても本物は6弦すべてが共鳴して一つの音を出しているわけです。その共鳴部分もまた倍音と呼ばれるものです。この共鳴があるかないかでアコースティック楽器のリアルさが変わってきます。

なのでそういう音源にサチュレーションをかけることでより本物らしい存在感のある音が作れるようになるわけです。

TAPEではテープに録音したときのノイズや歪み(サチュレーション)を細かくコントロールすることで実にアナログ感あふれる音色を簡単につくることができます。

Softube Tapeの評判

高評価が高く。とくにプロのエンジニアから高く評価されているというのが注目すべき点です。

これ以外にも多くのクリエイターがそのクオリティと使いやすさを認めています。

テープエミュレーション比較

ここでは他のメーカーのテープエミュレーションを比較してみたいと思います。

比較するのは次の4つです。

T-RackS Tape Machine Collection

PSP Audio Vintage Warmer2

Nomad factory Magnetic2

Ozone8 Vintage Tape

T-RackS Tape Machine Collection

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価格20,190円(税込)

設定は以下のようにしています。

  • Tpae Machine99→Tape Machine24→Tape Machine80→Tape Machine440にしています。
  • パラメーターの設定は
  • インプット+12db
  • テープタイプ456
  • テープスピード15
  • アウトプット-10db

RECORDとPLAYのEQはデフォルトのままです。バイパスの切り替えが上手く行かずにちょっと切替時にノイズがのってしまいます(m(_ _)m)

T-RackS Tape Machine CollectionはTapeと比べてなかなか歪みませんw全体に太らせたと印象を受けます。音も真ん中に少しよったような感じもします。優しい飽和感とレンジの縮小なのか音に良い意味で勢いが生まれた気がします。

質感の好みは分かれるところだと思います。

Softube Tapeと比べると大きな質感変化はあまり感じません。この微妙な変化が逆にプロなどには高く評価されているのかもしれません。個人的にはTapeMachine80の音質が一番好みでした。

気になる点

Tape Machine Collectionを192KHz環境で使用するとメーターが振り切れてしまいます。当方のLogicだけの環境によるものかどうなのかわかりませんが、192KHzで使うことを考えている人は注意が必要かもしれません。ここは分かり次第追記させていただきます。

PSP Audio Vintage Warmer2

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昔からあるアナログサウンド有名なPSP Audio Vintagewarmer2は基本的にテープエミュというわけではありませんが、歪みの作り方はテープエミュを模倣しているとのことです。

非常に荒々しいサウンドで独特の飽和感があります。これも一時代を築き未だに使い続ける人が多いプラグインです。

パラメーターの設定は

  • Driveをプラス6db
  • アウトプットは-10db
  • Kneeの設定は50

このKneeの設定でかかり方がまったく違うので他のコンプでもKneeの設定を試してみると面白いですよ。最初の4小節はオフ(かけていない状態)次の8小節をVintage Warmer2をかけた状態最後の4小節をまたオフにしています。

きれいに作るのではあえて汚すことを目的とするならば荒々しい歪と飽和感はまだまだ使えると思います。

Nomad factory Magnetic2

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価格13,400円

複数のテープエミュを切り替えることができ、Tapeエミュの先駆者的な立ち位置のNomad factoryのMagneticは当時すごい新鮮でしたが今聞くとそれなりに時代を感じる音ですw中低域のコンプレッション感がかなり際立っているように思います。今聞くと効果をわかりやすくするためにわざとらしく上げたようにも聞こえます。

Vintage Warmerと同じように最初の4小節はオフ次の8小節をかけた状態最後の4小節をまたオフにしています。

パラメーターの設定は

  • GAIN BOOSTは+8db
  • OUT CELLINGは-4db(本当はここはボリュームではないのですがボリューム的な使い方をしてしまっています)
  • TAPEカラーのパラメーターは
  • Warm 0db
  • Focus 0db
  • REEL SPEED(TAPE SPEED)は15
  • SATURATION TYPEは Tapeで49
  • TAPE COLORはModernで25
  • タイプはATR-102

やはり一時代を築いただけはあるテープサウンドの完成形を強く求めたプラグインだとは思います。

Ozone8 Vintage Tapeとの比較

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Ozone8のユニットを単品で使えるのはADVANCEシリーズのみ通常価格:¥41,800(税抜)がサウンドハウスで¥29,800(税抜)

面白かったのはOzone8のテープエミュ「Vintage Tape」ですあまり期待していなかったのですが、他のプラグインを効きながら設定を追い込むことでそれらしい音を出すことができそうです。良くも悪くもIzotoneの音ですが、正直なところ「これでいいやん?」と思える部分もあります。

パラメーターの設定

  • TAPE SPEED 15
  • インプットドライブ 7.8db
  • Bias -4.0
  • Harmonics2.6
  • Low Emphasis 7.3
  • High Emphasis7.3
  • こちらもvitage WarmerやMAGNETIC2と同じいパターンで切り替えています。

Tapeが明瞭度を保つことでクリアさを武器にしているのに対して

それ以外はテープ特有のサチュレーションと曇った感じをメインとする音作りをされています。誤解しててほしくないのはTape以外が悪いのではなくSoftube Tapeとの音の作り方のコンセプトが違うためだと思います。

CPU負荷比較

Softube Tape

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Tape Machine Collection

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Vintage warmer

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Magnetic2

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Vintage tape

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Vintage Tape自体に負荷はないのですが、Machine Collectionと同じくバイパスの切り替えがスムーズではありません。

テープエミュの使い方の注意

テープエミュの飽和感は使い方次第で諸刃の剣になります。メタル系のようなギターが歪みまくっているようなサウンドは元々飽和している状態とも言えます。なので、何でもかんでもさせば「音に暖かみがでる」という考えで使用すると息苦しいだけのサウンドになります。

ただ指すだけで音がよくなる魔法のプラグイン的な解釈ではなく、なぜ自分はテープサウンドを求めたのか?その本質を常に追い求めることでテープエミュの価値を何倍にも引き上げてくれることでしょう。

まとめ

Softube Tapeについてまとめると

  • ハイクオリティのプラグインを作っているSoftubeが作った高音質テープエミュレーションプラグイン
  • 3種類のテープサウンドを選べる。
  • 操作性は簡単/設定次第では歪ませることも可能
  • CROSTALK機能で音の重心が下げられる

比較した中ではTapeはある意味個性がないようにも見受けられるかもしれませんが、使い込んでみるとついつい指してしまいたくなる音質をもっています。

余談ではありますがテープエミュを使うときはWaveのNLSやSlatedigitalのVCCチャンネルといったミキサーのヘッドアンプをエミュレートしたプラグインと併用することでよりテープの質感が楽しめるような気がします。

良い録音状態のものにはシンセとは違ったかかり方を楽しめるのかもしれません。

今回はドラムのマスターに指すだけの実験でしたが、テープのゆらぎを使ってコーラスのような効果も作れるので、ギターやアコギにもあいそうです。

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